シホーテアリン隕石
シホーテアリン隕石
シベリア、ウラジオストーク北部
1947年2月12日落下
鉄質隕石(ニッケル6% 鉄93%)
組織の大きなオクタヘドライト
シホテアリン隕石はその落下する様子が多くの人に目撃された歴史上最大の隕石といえます。
1947年2月12日午前10時半ごろ、東シベリア沿海州のウラジオストク北東に落下しました。
北から南に向かって目もくらむような明るい火の玉が横切っていきました。火の玉の光のすぐ後に強大な雷のような音と爆発音が聞かれたそうです。また、落下に伴う巨大な煙は5〜6時間も時間消えませんでした。また上空で爆発したこの隕石は無数の火の玉になって地上に降りそそぎました。これは隕石シャワーと呼ばれる現象で2kmX1kmの広い範囲でこの隕石が見つかっています。一番大きなかたまりは1.75トンで、合計70トン以上の隕石がみつかっています。
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